これまで健康で元気に暮らせている幸せを感じます。
特別な対策をしてきたというよりも、自分をケアしたり、元気になる香り(精油)を選んだり、消化力を調えるのにスパイスをとりいれてきました。
そんな経験を重ねてきた結果、『自分調え学』がうまれました。
かつての自分は、自分を大切にするよりも何かを優先してきました。
仕事だったり、周囲の人だったり、家族も優先してきました。
仕事も家庭も全力投球、長続きはしません。
体調をくずし、「朝目覚めがスッキリしない」「やる気が起こらない」「複数のタスク管理がつらい」「静かな環境でないと集中力が保てない」
心のどこかで、「こんなはずではない」と自分を赦さない部分がありました。
ある日、不調が一気に出て、日常の暮らしが当たり前に出来なくなりました。
どうしたか、専門家のアドバイスを聴きにいきました。
あとは、毎日、自分をケアするのを続けました。
心の不調には、香り選びがありました。
カラダの不調には、足裏健康法がありました。
消化力を調えるには、スパイスとハーブが味方になりました。
このやり方をまとめたのが「自分調え学」です。
心を調え、カラダを調え、消化力を調える。
毎日、取り入れて続けてきたから、今があります。
どうぞ、多くの女性に取り入れてほしいと思います。
「自分調え学」の体験会を対面とオンラインとで提供していきます。
