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精油から学んで起こる変化

今日は月に1度のアロマアナリストたちとの勉強会でした。

今回、取り上げたのはフトモモ科の精油であるティートリー、ユーカリなどでした。

 

 

感染症が流行した時に一人一人ができることがあります。

まずは、生活の質を保つこと、食事・睡眠・休息をとることで、人は恒常性を保てます。

そのうえで、精油でできること、どう使い、自分たちを守れるのかなどをシェアしました。

 

 

午前の部では、それぞれの恒常性を保つことの大切さに話が及びました。

夜の部では、ティートリーやユーカリの成分の違い、生育環境の違いからくる個性などを話し合いました。


さらに、午前の部では、アロマアナリーゼの提供の仕方に関しての意見交換の場となりました。
夜の部は、フトモモ科の植物の好む環境について盛り上がりました。

 

 

参加メンバーが、精油と向き合い、親しみを持って会話をした結果だと思います。


フトモモ科のティートリーやユーカリに関するメッセージは、転機が訪れた時に必要な気がします。
スピリットとアロマテラピーからの抜粋です。

 


ティートリーは強さ、抵抗、自信。
ユーカリは楽観主義、開放性、自由。


そして、アロマアナリストたちは次のステージに向かっていきます。