50代になり今までと違う感覚をお持ちではありませんか。
「疲れがとれない」「やる気が起きない」「夕食が遅いと翌朝に影響が出る」などの不調がありませんか。
一気に解消するのはむずかしくても、自分の心やカラダに向き合う機会を作りませんか?
毎日が慌ただしいと感じているなら、なお一層自分の心とカラダに関心を向けていきながら、セルフケアを生活の一部に取り入れませんか。
ご自分に必要な香り(精油)をみつけ、カラダの仕組みを学んだうえでのセルフケア法を身に着けて、食事にハーブを入れるカリキュラムになっています。
学ぶスピードも一人一人のペースで学べるように、月1コースと月2コースをお選びいただけます。
※オンライン受講も可能ですので、ご無理なく学ぶことができます。
◎ 自分のからだのことまで学べるのが、とてもよかったです。
◎ 定期健診で注意されたことも、ただ不安にならずにすみました。
◎ もっと早くに自分の心や体の仕組みを知って、アロマも学んでいたらと思いました。
自分の心とカラダの声に耳を傾け、安らぎをみつけるようになります。ゴールは「安らぎ」です。
受講時間 6時間
受講回数 5回コース(1、2と3、4、5と6、7) 1日コース
受講方法 オンライン・対面
受講費用 25000円(税込)
回数 | テーマ | 内容 | クラフト等 | |
1 | アロマセラピーの基礎知識 | アロマセラピーの定義、精油とは、精油の元になるハーブ、植物の進化、嗅覚の仕組み | 精油12種、フレグランス作り | |
2 | 精油の活用法 | 精油の働き、植物の芳香成分、精油の主な蒸留法、精油の希釈、アロマで使う基材、安全性 | 乾燥した時のクリーム作り、 | |
3 | カラダの仕組み① | カラダのメカニズム、カラダを支える骨格・筋肉、骨粗しょう症 | ストレッチ、筋肉を意識した食事 | |
4 | カラダの仕組み② | リフレクソロジーの歴史、リフレクソロジーの基礎、 | 有酸素運動、 | |
5 | 初めてのハーブクッキング | フレッシュハーブとドライハーブの違い、初心者向けハーブの選び方 | ハーブソルト、 |
自分の個性を受け入れ、自分らしく輝く方法を身に着ける。ゴールは「自分を活かす」
受講時間 8時間
受講回数 4回(1と2、3と4、5と6、7と8、)または2日間コース
受講方法 オンライン、対面
受講費用 35000円(税込)
回数 | テーマ | 内容 | クラフト等 |
1 |
解剖生理学 (30分) |
カラダを支える 筋肉と骨格 | |
2 |
実習 カラダを調える (90分) |
ハーブボールの仕組み、ハーブボール作り、ハーブボールの使い方 | ハーブボール作りと使い方 |
3 |
解剖生理学 (30分) |
カラダを支える 皮膚、髪、爪 | |
4 |
実習 カラダを調える (90分) |
お顔と髪の手入れ法 | ハーブウォーターで作る化粧水、肌と髪のためのアロマオイル |
5 |
解剖生理学 (30分) |
食べる 胃、小腸、大腸の働き | |
6 |
実習 クッキング (90分) |
食物繊維、発酵食品を使ったメニュー | |
7 |
自分を表現する (90分) |
気持ちにあう精油選びと表現する方法を学ぶ | 採油部位別精油を使ったブレンド作り |
8 |
自分を表現する (30分) |
自分を表現するブレンドデザインに込めた意味を発表する | 葉付き小枝などから採油される精油3種 |
自分の人生を主体的にデザインし、力強く歩む。ゴールは「力強さを手にする」
受講時間 10時間
受講回数 4回(1と2、3と4、5と6、7と8、)または2日間コース
受講方法 オンライン。対面
受講費用 45000円(税込)
回数 | テーマ | 内容 | クラフト等 |
1 |
解剖生理学 (30分) |
息をする | |
2 |
実習 呼吸を調える (90分) |
スパイスを使ったお香作り、自分に向き合う方法 | お香作り、使い方 |
3 |
解剖生理学 (30分) |
免疫力 仕組みを学ぶ | |
4 | 実習 クッキング(90分) | 免疫を高める食材 | 食材を使ったクッキング |
5 |
解剖生理学 (30分) |
カラダを浄化する 腎臓、肝臓 | |
6 |
実習 手当て (90分) |
ツボを学び、手当てを実践できるようにする | アロマクリーム作り |
7 |
解剖生理学 (30分) |
血のめぐりについて学ぶ | |
8 |
実習 クッキング (30分) |
スパイス・ハーブを使ったレシピ | クッキング |
9 |
実習 自分をサポートする (60分) |
自分をサポートする精油のブレンド作り | ブレンドオイル |
10 | 座学(60分) | 自分の強みをことばにする | 未来デザインワーク |
自分の心と体の健康維持にセルフケアとクッキングを取り入れていきましょう!